サステナビリティの観点でレストランのブランディングを監修(「VOIX」注目ニュースとして掲載されました)
合同会社エネスフィアは、サステナビリティの観点で自然派料理店「ウマミタクラミ」の店舗ブランディング監修を担当しました。飲食業界は時代の変化の影響を特に受ける業界の一つです。持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた考え方を取り入れることで、目先の利益ではなく、長期的な経済性を持ちながら社会価値を創出することを大切にしています。
ニュースメディア「VOIX」上で、注目ニュースとして掲載されました。ぜひご覧ください。
https://voix.jp/sdgs/sdgs/40910/
「ウマミタクラミ」は、旨味豊かな自然派料理を提供する新業態として、2023年7月10日に溜池山王徒歩1分の場所にオープンしました。星付きレストラン出身のシェフが監修し、個々のスタッフが創造性を発揮することで独自の魅力を生み出す点が特徴的です。若手シェフが独自に考案した隠し味が効いた特製キーマカレーや、規格外野菜を使ったサラダなど、健康にも美味しくも気になるメニューが揃っています。また、サステナブルコーヒーも取り扱っており、環境にも配慮したお店です。コロナ禍で苦境に立たされた飲食業界における次なる選択肢として、共創的な運営手法、新たな食体験を提案してまいります。
「ウマミタクラミ」との共創に興味のある事業者様や、サステナビリティの観点でブランディングを検討中の飲食店様は、ぜひ弊社HPよりお問い合わせください。